書籍:成功は一日で捨て去れ

2009.10.31 Filed under: 書籍

先日の記事でも少し触れましたが、ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の著書「成功は一日で捨て去れ」は、経営に携わる人はもちろんのこと、ビジネスマン必読の本だといえます。

サラリーマン社会の浸透というのは、自分が意志をもってこうするのだ、というよりも、他人からしてこうしてくれと指示されない限り動かない、そんな思考の人が増えていることを示している。それではだめだと思う。
本来、ビジネスの世界では、指示待ちで給料をもらうだけのサラリーマンというのは存在しないはずだ。
・・・
すべての社員がそうとは考え難いが、そういう傾向の社員が増えているのも事実だ。サラリーマンではなく、自分自身で考え行動する自律・自立型の社員=ビジネスマンを会社内で育成しなければ会社は成長しない。

今の日本には本当にサラリーマンと化してしまっている人が本当に多いと感じます。
困ったことに自分ではサラリーマン化してしまっていることがわかっていない人も多い・・・。これでは組織が成長するはずがありません。

ある程度大きな規模の企業では、優秀な人が集まりやすく、さらにその中で競争し、自己実現をさせながら成長していくので、プラスのスパイラルができあがっているわけです。

たとえば、上司が部下に手取り足取り指示しなくとも、理解できないところがあれば質問するなどして自分自身で整理して、なおかつ逆提案するなどしてプラスアルファを付け加えてアウトプットする。これが常識化している環境に置かれるわけです。

つまりビジネスマンとして基礎を叩き込まれるわけです。一流企業が一流企業でありつづける理由はここなのです。良いサービス、良い商品ができあがるわけですね。まさに社会貢献度が高い証拠です。

自分の頭で考えて行動できる人がどれだけいるかで組織の力が決まるといっても過言ではないということです。

自社だけではありません。
パートナー企業にも同じことが言えます。

あるお仕事をお願いしたパートナー企業は言われたことしかできない。しかし、ある一方の企業は積極的にプラスアルファのアウトプットをしてくる。

言わずともどちらが自社や社会に貢献してくれるのか、明白ですね。

しかし、地方というのはたとえ上記のように結果が明白でもその市場の流動化がしにくいという傾向があります。これは地方が衰退してしまっている一因ともいえるのではないでしょうか。

ひと昔前の日本ではそれでよかったのかもしれませんが、もうそんな時代はとっくに過ぎ去りました。同じようなビジネスのやり方では生き残れるような甘い時代ではなくなったのです。

自社の業績に本当に貢献してくれる企業とお互いに業績アップを目指すべきです。

そうでなければ、地方が活気を取り戻すなんて夢物語にすぎないと感じます。
資本主義である以上、やはり強いビジネスが地域を作るのではないでしょうか。

 

成功は一日で捨て去れ

成功は一日で捨て去れ
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柳井 正
新潮社
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【道路標識】朝霧高原

2009.10.31 Filed under: 富士山エリア, 日常

道路標識で各地の案内標識がありますが、しっかり見たことがありますか?

区分でいうと、(114-A)著名地点(自動車系)/(114-B)著名地点(歩行者系)のようです。

例えば、朝霧高原はこんな感じ↓

IMG_0224

富士山に牛、まさに朝霧高原を象徴したイラストですが、道路標識って意外や意外、結構かわいいイラストなのです!知っていました?

朝霧高原の下にある、朝霧アリーナも、富士山にパラグライダーで、かわいいイラストです。

道路標識って誰がデザインしているのでしょう?

その地のイメージが的確に反映されていますね。素晴らしい!

普段何気なく見ている道路標識も、しっかり見てみるとなんだか新鮮な感じに映ります。

みなさんの周りの道路標識、もう一度見てみるのも面白いですよ!

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ネット広告を有効に使うには?

2009.10.30 Filed under: Web, Webサービス, 富士山エリア

ペーパーメディアを使用して広告展開しているが、ネット広告に抵抗感を感じているケースが多々あります。

例えば、新聞折り込みチラシやフリーペーパーに数万円~数十万をかけているにもかかわらず、検索連動広告(PPC広告)以外のネット広告に1万円となると、とたんに抵抗感を抱いてしまうケースをよく耳にします。たとえペーパーメディアの効果に限界を感じていてもです。

なぜか。その理由は、結論から言うと、相場も効果もよくわからないというのが最大の理由である場合が多いと思います。

では、その相場というものを少し探ってみます。

まず、当社の拠点である富士宮市の公式ホームページへトップバナー広告を掲載する場合、月額1万円の費用がかかります。
富士宮市の発表によると、月に約4万アクセス(PV?)とあります。おそらく検索エンジンなどのロボットのアクセスが含まれていない純粋な人間がアクセスした数字だと信じると、仮に1%の人が掲載したバナーをクリックした場合、

400クリック(アクセス)/月
約13クリック(アクセス)/日
25円/クリック

となります。

1日13アクセスが増加することになります。
おそらく実際には、これを下回る結果となる可能性が高いです。
これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですね。

では、次に、Yahoo!などで検索する際に表示されるみなさんご存じの「スポンサーサイト」に掲載する広告(PPC広告)を考えてみます。
PPC広告の価格はオークション形式で価格が決定されるので、人気があるキーワードであればあるほど価格が跳ね上がります。

上記のケースと同様に例として1ヶ月の費用を1万円と設定して運用したとします。

1万円/月
約333円/日

となり、

10円/クリックでは → 約33クリック/日
20円/クリックでは → 約17クリック/日
30円/クリックでは → 約11クリック/日
50円/クリックでは → 約7クリック/日
100円/クリックでは → 約3クリック/日

となります。

いかがですか?思ったほどアクセス数が稼げないと感じた方も多いはずです。

そうなのです。いざ本気になってインターネットで集客しようとした場合、アクセス数を増加させることが如何に難しいのかがわかっていただけたかと思います。

新商品ができた、キャンペーンの告知など、様々な告知を自社サイトにしたとしても、どの程度の方に見ていただけているでしょうか…。

ペーパーメディアに接する層が限定的になってしまい、インターネット広告のみが伸びている現状を考えると、今後はこの傾向は顕著になり、さらに一層集客することが難しくなってくるといえます。

今現在、ふじでこでは大変ありがたいことに上記の富士宮市のアクセス数をはるかに超えるアクセス数があります。
もちろん、このアクセス数は、業界のデファクトスタンダードともいってもよいと思われるGoogle Analyticsの数字でも検証していますので、ロボットなどが含まれない有効な数字です。

(※アクセス数を公表しているところでも、人間以外(プログラムなど)のアクセス数を含んで発表しているところがあり、実際の人間がアクセスしている場合の何倍~10倍なんてケースもあるので注意が必要です。)

ふじでこみんなのPR」はそんな状況を踏まえ、当社の拠点でもある富士山周辺地域のどなたでも有効なPR(告知など)ができるように開発されたサービスです。

どなたでも無料でお使いいただけますので、この機会にぜひ有効にお使いください!
一人でも多くの方にリーチできれば大変お得です!これは試してみる価値ありですよ!

より戦略的なインターネットプロモーションをお考えの方は、プレミアムサービスもございます。ただいま、無料キャンペーン中ですので、合わせてご検討ください!

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地方の広告

2009.10.28 Filed under: Web

ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が著書「成功は一日で捨て去れ」 の中でも言われているように地方で多くの事業者が使うアイテムとしては、新聞折り込みチラシが最も強力なアイテムだと言っても過言ではないほど、切っても切り離せないアイテムです。
また、斬新的なWebプロモーションを展開することで有名なユニクロということもあり、Webの重要性も書かれています。

しかし、中小零細パパママショップなどのいわゆる商店街に多い個人事業主では、この折り込みチラシのコストも重いのが現状です。
折り込みチラシよりコストが少しだけ抑えられるフリーペーパーも読者層が狭く費用対効果を考えると微妙なラインだと思っている方も多いと思います。
また、今では新聞を読む層が減り、高齢化していることからも、新聞広告の効果は限定的になってきています。

以上のことから、ホームページへと考えて開設された方も多いはずです。
しかし、ホームページを開設したからといって効果が出ていると感じられるところは少数ではないでしょうか。
ほとんどが思ったほど効果が出ていないと感じているのが現状ではないでしょうか。

数ページから数十ページ規模のサイトを単体で開設、アクセス数は数十~多くても百程度/日、おそらく多くはこの範囲に入り、大きくは外れていないと思います。

すでに名前が知られているほどのところでない限り、小規模なホームページをただ単に開設しただけでは、ほとんど見られていないと思った方が正解です。
そして、それをカバーするためにブログを始めたが、これまた思ったほど効果が出ない、こんな方も多いはずです。

それもそのはず、今ではペーパーメディア+ホームページ+ブログの展開が珍しくなくなってきているわけですから、情報が氾濫し、情報伝達が難しくなってきているのは当然の現象です。そして不況の波も加わって、そうそう簡単に業績をアップすることは難しくなってきています。

では、どうすれば良いのか。

ただ単に、チラシを打つ、ホームページを開設する、ブログをやってみる、だけではだめなのです。必要とされている人に的確に情報を伝達するためには、戦略とそれを実践する継続力が必要なのです。

私たちは、そんな戦略立案をお手伝いするインターネットを駆使したビジネス支援会社です。上記のお悩みをお持ちの事業者様はぜひ一度お気軽にご相談ください。

 

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柳井 正
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ネット広告だけが伸びる理由

2009.10.6 Filed under: Web, マーケティング, 富士山エリア

電通から発表されている「2008年(平成20年)媒体別広告費」によると、伸びている媒体は衛星放送関連とインターネットだけ。

マスコミ四媒体広告費が軒並み落ちているのはよく知られていると思いますが、ローカルでもおなじみの新聞折り込みチラシやフリーペーパーなどの紙媒体を含む「プロモーションメディア広告費」も全ての媒体で減少しています。

これは、もう時代の流れであり、この先もこの傾向は進むと予想されています。

インターネットが広告メディアとして最も伸びる理由は、第一にコスト的に有利であるということ、数値としてその効果が現れること、そして、クロスメディアとして他の媒体よりも誘導しやすい点が大きいと考えられます。

それもそのはず、テレビからラジオから新聞から、そしてチラシからフリーペーパーから・・・どれだけ自社サイトに誘導できているでしょうか。

期待したほど誘導できていないのではないでしょうか。
少しでも誘導できればまだ良い方で、まったく誘導できていないケースも少なくありません。

こういった状況もあり、ブログを始めてみたという方も多いと思います。が、ホームページ、そして、そのブログもまた満足する効果が出ていますか?

もちろん、効果が出て満足されている方もいると思いますが、期待したほどの効果がないと思っている方も多いと思います。

それもそのはず、現在ではインターネットの爆発的な普及で、全体的な情報量が増え、情報が氾濫し、情報伝播がしにくくなっています。

つまり、ホームページやブログは自社で持っているのも当たり前、それだけでは伝えたい相手にリーチしない状況になっているということです。

なんだか、面倒で大変な時代になってしまった・・・と嘆きたくもなる状況のような気がしてきますが、実は、しっかりと情報戦略を立てて努力しているところが業績をアップできる時代になったとも言えます。

広告費さえ出していれば良い時代はもう終わりました。業者にお任せなんて時代はもうとっくに終わっているのです。

デフレ傾向にある今だからこそ、情報戦略が必要です。
インターネットをそれほど活用できていない地方こそ、他社と差別化する大チャンスなのです。

地方といえども誰もが戦略的にインターネットを経営に取り入れてくる時代はそう遠くありません。そうなってしまってから他社と同じことをしても、もう時すでに遅し・・・です。

情報戦略を立て、この大チャンス、活かしてみませんか?

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